翻訳サービス
調査レポート、運用報告書、プレゼンテーション資料、目論見書などを翻訳対象とし、主に投資銀行、資産運用会社、ヘッジファンド、PEファンド、コンサルティング会社、法律事務所といったお客様から数多くのご依頼を承っております。特に、オルタナティブ投資分野(プライベートエクイティ、プライベートクレジット、不動産、インフラなど)では、専門会社ならではの高度な金融知識を生かした翻訳で高い評価をいただいています。
エディット・サービス
AI翻訳は精度が向上しているとはいえ、専門性が極めて高く定型化されていない内容の文書に関しては、正確性と読みやすさのいずれの面でもそのまま使える域には達していません。そのため、当社では従来からの翻訳サービスに加えて、お客様の社内で人手やAI(またはその組み合わせ)によって翻訳した文書を金融専門のエディターが確認・編集するサービスもご提供しています。
翻訳とエディットのいずれのサービスが適しているかは文書の内容・目的やご予算などによりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
主な翻訳対象
投資家向け調査レポート | 運用報告書 | プレゼンテーション資料 |
目論見書 | 募集覚書 | IR関連文書 |
主な取扱分野
マクロ経済 | 株式 | 債券 |
為替 | 各種投資戦略 | プライベートエクイティ |
プライベートクレジット | 不動産 | インフラ |
主要取引先
投資銀行 | 資産運用会社 | 保険会社 |
ヘッジファンド | PEファンド | コンサルティング会社 |
法律事務所 | 格付機関 | 研究機関 |
定期的なお客様からのご依頼が全体の9割を占めており、また7割以上のお客様が「紹介」をきっかけにお取引を開始されています。
機密保持
顧客企業名は公開せず、文書の機密保持を徹底しております。